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☆2005(平成17)年に、保育士の専門学校で、 厚生労働省が指定した保育士必修科目のうち、2科目の授業を、1回もやらなかったのにもかかわらず、 書類上、きちんと授業をやったとして、 学生に単位を与え、保育士の資格をとらせて卒業させていた。 ・・・ということが発覚し、 大騒ぎになりました。 →そのため、文部科学省や厚生労働省は、 2006(平成18)年4月から、 「大学や短大の授業は、 講義2単位・実験1単位・実習1単位につき、 最低でも必ず15回以上授業を行うこと。 毎時間、何らかの方法で、必ず、学生の出席状況を確認し、 15回のうち、10回以上出席した学生にのみ単位を与えること。 出席回数が9回以下の学生には、出席不足として単位を与えないこと。 出席回数が9回以下だが、試験やレポートの内容が良いので単位を与える、ということは、一切禁止する」 「大学や短大の授業は、 講義4単位につき、最低でも必ず30回以上授業を行うこと。 毎時間、何らかの方法で、必ず、学生の出席状況を確認し、 30回のうち、20回以上出席した学生にのみ単位を与えること。 出席回数が19回以下の学生には、出席不足として単位を与えないこと。 出席回数が19回以下だが、試験やレポートの内容が良いので単位を与える、ということは、一切禁止する」 「大学や短大の授業は、 講義1単位につき、最低でも必ず8回以上授業を行うこと。 毎時間、何らかの方法で、必ず、学生の出席状況を確認し、 8回のうち、5回以上出席した学生にのみ単位を与えること。 出席回数が4回以下の学生には、出席不足として単位を与えないこと。 出席回数が4回以下だが、試験やレポートの内容が良いので単位を与える、ということは、一切禁止する」 「何らかの理由で、14回以下(7回以下・29回以下)しか授業ができない場合は、 ・補講を行い、15回以上(8回以上・30回以上)になるよう調整する ・休みとなった授業の分、学生にレポートを提出させ、授業の代替えとする (例)担当教員が入院してしまい、7回授業ができなかったといった場合は、 学生に7つレポート課題を出し、レポート提出をもって、補講の代わりとすること。 その場合、レポートを1~6つしか提出しなかった学生や、レポートを一切提出しなかった学生には、単位を与える必要はない。 などの対応をとること」 「教職科目などの、資格取得に関する科目については、 15回(8回・30回)全て出席した学生のみ単位を与えること。 1回でも欠席した学生については、 やる気がなく資格をとる気がないとみなし、単位を与えなくて良い」 ・・・といった、かなり細かい基準を定め、 日本全国全ての大学・短大に、 この基準を守るよう、指示しました。 →ですから、 今は、大変厳しくなっています。 >今年度から文部科学省の指示で大学の講義を1/3以上どんな理由でも欠席したら単位を与えない、 >というのは本当ですか? >たとえ、出席点がない講義でも そもそも、 12年前から、そういう決まりになっているのですが・・・・。
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その他の回答(1件)
今年度から・・・というか、以前からずっと、本来は"1回も休んではいけない"という仕組みですよ。 文部科学省が定める大学実施基準という物の中で、1単位の規定時間が定められています。 そしてそれを下回ってはいけない事になっています。 全15回の講義の場合、全15回全てに出席しなければ規定時間を満たせない事になっているので、1回でも欠席したら単位を落とします。 ただし、台風で休講になったりしてそもそも14回しか開講が無かったりすると、規定時間を満たせなくなります。 こういう場合の為に文部科学省が定めたルールとしては、特別な事情がある場合には、課題などを別途用意して、受講しなかった部分の学修内容を理解していると認められる場合のみ、出席しない事を認める方針を定めています。 ただこれを悪用して、全部欠席して課題で済まそうという人が現れたため、何年か前に文部科学省が、どのような理由があったとしても3分の1を超えて受講をしない場合には単位を与えてはいけない。というルールを定めた訳です。 なのて本来は1回も欠席はしてはいけなくて、欠席する場合には特別な事情が無ければダメで、サボりだと教員が判断したら1回の欠席から単位を落としても良いというか、規定時間を満たさないので落とすしかないという仕組みな訳です。 今年度からではなくて、以前からずっとそんな感じでしたが、時々守っていない大学があります。 こういう場合ですが、大学は数年に1度文部科学省より正しく指導が行われているのかの審査を受けます。 そこで引っかかった場合には、直ぐに是正しなければなりません。是正しなかった場合には科目自体の廃止や最悪学科その物が廃止になる場合もあります。 もし質問者様の大学が今年度から厳しくなったのであれば、昨年に文部科学省にチェックされて引っかかったんでしょう。 ただし、例外もあります。 例えば卒論のような、講義以外での活動がメインとなる科目については、講義の規定回数が定められていないため出席は関係ありません。 なので多少の例外はあるにはあります。 基本的には1回も休んではいけないというのが基本ルールですが、休める場合の例外ルールを使う人が多かったうえに、本来はダメな規定まで休んでも単位認定していた事例が多分あって、色々指導されたのか、指導されそうなので大学が自分から厳しくしたかそんな感じでしょうね。 なのでそんな感じだとは思っておいて下さいね。 長くなりましたがとりあえずはこの辺で。

