Hotel California(ホテル・カリフォルニア)のストーリー・エピソード
この曲を初めて自分で手にしたのは、確かまだ細長いパッケージに、小さいCDが入ったシングル版の時だったと思う。B面はデスペラード。むしろ両A面なのか。 アコースティックバージョンで、歌が始まるまで2分位ある。昔の自分は当然早送りしてた(笑) そして、コンガの音だろうか、それがポン、ポン♫と2回鳴ると、あの高く、よく通る声で、歌が始まる。その度に何回巻き戻して聴いてもゾクゾクしていた。その時はドラマーが歌ってるなんて、想像も出来なかった。 特に、何を歌っているかも分からないクソガキながら、最後の”リラックス、セッド〜”の語りかけるように歌う部分には興奮し、そこだけ必ず真似していたのを良く思い出す。
歌が終わり、ギターの掛け合い、ユニゾンもめちゃくちゃカッコいい。動画で見るテレキャスターのほうは、ソロに意図的に明るくなるフレーズを絡ませ、全体的にちょっとしっとりしたイメージの曲に、彩りを添えている。 またユニゾンのところは、コードが分かれば、割と簡単に弾けるので、友達に無理矢理練習させて、ウザい位何回も合わせて陶酔していたのは良い想い出。 和訳もじっくり読むと謎めいた雰囲気で、曲のイメージをより面白いものにしてくれますよ♫
名曲収録・名盤アルバムの紹介
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Hotel Californiaの動画・PV
"ホテルカリフォルニアへようこそ"
Hotel Californiaの和訳と英語歌詞
英詞の単語・述語ピックアップ
ahead [əhéd]:前方に、 前方へdistance [dístəns]:距離、 道のり、 間隔
shimmering [ʃɪ́mɚɪŋ]:shimmerの現在分詞。ちらちら光る、 かすかに光る
grew [grúː]:grow の過去形
dim [dím]:ほの暗い
corridor [kˈɔːrədɚ]:(ホテル・アパート・ビルなどでいくつもの部屋の出入り口をもっている)廊下、 通廊
plenty [plénṭi]:豊富、 多量
alibis [ǽləbàɪz]:alibiの三人称単数現在。alibiの複数形。アリバイ、 現場不在証明
ceiling [síːlɪŋ]:天井
prisoner [príz(ə)nɚ]:囚人、 在監人、 被告人
device [dɪvάɪs]:装置、 考案物、 からくり
chamber [tʃéɪmbɚ]:(立法・司法機関の)会議場、 議院、 議会
gather [gˈæðɚ]:(ひとつに)集める、 かき集める
feast [fíːst]:(豪華な)宴会、 饗宴(きようえん)
stab [stˈæb]:(とがったもので)刺す
steely [stíːli]:鋼鉄の(ような)、 硬い、 はがね色の、 暗青灰色の
program [próʊgræm]:プログラム、 番組(表)
receive [rɪsíːv]:受け取る、 受理する
名曲への感想
感想は後ほど。
ザ・イーグルスのホテル・カリフォルニア、他アルバム等
ベスト・オブ・イーグルス [ イーグルス ]
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