カモメ類は識別が難しい![]()
以前一度、ユリカモメをご紹介したことがありましたが、今回はセグロカモメ(と私が考えているカモメ…)について、書きたいと思います![]()
セグロカモメは、背中と翼上面が明るい灰色![]()
頭部、首、腹、尾は白。
冬羽では後頭部から頸にかけて褐色の小斑がでます。
(撮影日: 20250202)
くちばしは黄色く、下くちばしの先端近くに1つだけ赤い斑点がありますね![]()
(撮影日: 20250202)
このくちばしの赤い斑点、ヒナに「ここをつついてね
」と教えるための視覚的サイン![]()
ヒナは、赤い斑点を見つけると本能的にそこをくちばしでつつきます![]()
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(撮影日: 20170103)
つつかれた親鳥は、それを合図にして胃からエサを吐き戻します(半消化したもの)
ヒナはそのエサを食べて成長するというわけですね![]()
(撮影日: 20170103)
セグロカモメは、渡り鳥![]()
日本で冬に見られる個体は、シベリアやカムチャツカあたりからやってきた旅の途中の子たち。
春になると北へ帰るため、日本では11月~3月ごろが見ごろです。ただ、日本周辺で繁殖する亜種もいて、なかには通年見られる個体もいるようですね![]()
(撮影日: 20170103)
セグロカモメは完全な成鳥になるまでに約4年かかるとか![]()
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そのため、若鳥(第1回冬羽~第3回冬羽)は成鳥とは全然ちがう模様をしており、識別がとても難しいんです…![]()
(撮影日: 20170103)
背中の色や翼の先端、頭、くちばし、脚の色…
これら全ての成長の過程を楽しむのも、カモメ観察の醍醐味…のはず![]()
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(撮影日: 20170103)
ちなみに、先述した、雛とコミュニケーションが取れるくちばしの赤いスイッチ、これは成鳥の印です![]()
(撮影日: 20170103)
おわりに。
最近、撮影には、ブログのタイトルにもなっていますが、NikonのCoolpix P950 を使っています。
また、カメラの設定は以下、『野鳥撮影沼【とむチャンネル】』 さんの、『【保存版】COOLPIX P950完全攻略!野鳥はこれで間違いない!』を完全コピーしています🙇
ご参考になれば幸いです![]()









